事件別解説&弁護活動
少年事件・少年犯罪に強い弁護士が一から対応
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件を専門に取り扱っており、少年事件・少年犯罪の刑事弁護実績が豊富な事務所です。
少年事件・少年犯罪の場合は,成人による刑事事件とは異なる手続きが定められており,少年事件・少年犯罪特有の活動が必要になります。また、少年事件・少年犯罪における処分の重さや刑事責任の有無・重さは、捜査直後の対応に大きく左右されます。弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、実績豊富で少年事件・少年犯罪に詳しい弁護士が、相談から裁判終了まで、少年事件・少年犯罪の刑事責任(刑事事件)でお悩みのあなたを迅速・丁寧にサポート致します。
無料相談・出張相談
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件・少年犯罪の初回相談は全て無料です。
少年事件・少年犯罪でお困りの方は、逮捕されている場合はもちろんのこと逮捕されていない場合でも、少年事件・少年犯罪の流れ、刑事処分の見通し、対応・解決方法、不安や心配事、疑問点など何でもご相談いただけます。少年事件・少年犯罪に関する相談であれば相談内容に制限はありません。ご本人様だけでなく、ご家族様、ご友人、会社の方など、どなたからでも相談を受け付けています。
少年事件・少年犯罪でお困りの方、まずは0120‐631‐881までお電話下さい。
相談したいけれど遠方、障害、発熱などの事情で事務所まで行けないという方には、オンライン相談・出張相談も行っています。
即日対応
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、土日祝日、夜間でも法律相談や接見(面会)・出頭付添サービスを受け付けております。
お急ぎの方につきましては、お電話を頂いてから24時間以内に、法律相談や接見・出頭付添などの各種弁護サービスをご提供しております。弁護士の予定が空いていれば、電話口で事情をお伺いしてからすぐに相談や接見・出頭付添サービスを受けていただくことも可能です。
少年事件・少年犯罪は時間との勝負です。放っておけば、逮捕・勾留による身体拘束の危険や刑事処罰が重くなる危険がいたずらに高くなってしまいます。特に、少年事件・少年犯罪では、捜査直後の取調べが刑事処分の結果(刑事責任)を大きく左右します。
少年事件・少年犯罪を起こしたら、なるべく早く、少年事件・少年犯罪に詳しい弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所までお電話下さい。
お知らせとコラム
- 2022年6月29日:[事例紹介]特殊詐欺に関連した窃盗罪の容疑で少年逮捕
- 2022年6月22日:【解決事例】高校生の強盗致傷事件で保護観察処分獲得
- 2022年6月15日:(事例紹介)パトカーに向けて消火器を噴射し追送致
- 2022年6月8日:【解決事例】窃盗・暴行事件で観護措置回避・不処分獲得
- 2022年6月1日:【解決事例】少年の公然わいせつ事件で観護措置回避
- 2022年5月25日:【解決事例】準強制わいせつ罪・住居侵入罪の少年事件で少年院送致回避
- 2022年5月18日:【解決事例】少年によるひったくりの窃盗事件で勾留阻止
- 2022年5月11日:少年事件の流れは弁護士に相談
- 2022年5月4日:(事例紹介)少年の実名報道について
- 2022年4月27日:【解決事例】年齢切迫少年の盗撮事件で保護観察処分に
- 2022年4月20日:【解決事例】強制わいせつ事件で試験観察獲得からの保護観察処分
- 2022年4月12日:少年による無免許・酒気帯び運転事件
- 2022年4月6日:傷害罪の少年事件(共犯)で観護措置が不安
- 2022年3月30日:現場助勢罪と示談
- 2022年3月19日:殺人未遂罪と少年法の改正について