(事例紹介②)遠方で逮捕された場合の少年審判はどうなる?

2024-03-13

(事例紹介②)遠方で逮捕された場合の少年審判はどうなる?

少年 遠方 逮捕

実際に住んでいる場所から離れた遠方の警察署から逮捕されるケースも少なくありません。
少年事件を起こして遠方の警察署から逮捕された場合、少年審判はどこで行われるのでしょうか。

今回は、遠方の警察署から逮捕された場合の少年事件について、前回の事例をもとに、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所が解説します。

・参考事例

※事例はフィクションです。

東京都内の高校に通っているAさん(18歳)は、ある日、友達と遊ぶお金欲しさからSNSで見かけた闇バイトをしてしまいました。
その内容は、テレグラムというアプリで指定された場所に行き、手渡された荷物を受け取るというものです。
荷物の中身は現金で、Aさんもすぐに「やばい」と思いましたが、ズルズルと続けてしまいます。

ある時、Aさんの自宅に大阪府警豊中警察署の警察官がやってきて、Aさんは詐欺罪逮捕されてしまいました。

Aさんの家族はどうしたら良いかわからず、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士に相談することにしました。
弊所では逮捕されている方との出張相談初回接見を行っています。
ご本人とご依頼者様が離れたところにいても、全国対応の強みを活かして初回接見することができます。

ご家族が遠方の警察署に逮捕されてしまったという方は、0120−631−861までお電話ください。

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初回接見・付添サービス

・遠方の逮捕されたら少年審判はどこでやる?

Aさんの事例のように、東京都に住んでいる人が大阪の警察署で逮捕されてしまうというケースがあります。

実は、特殊詐欺の事案だと、実際の被害者が遠方に住んでいたというケースや、共犯者が遠方で捕まっていたといった事情から、Aさんのように遠方の警察署で逮捕されてしまうというケースが珍しくありません。
再逮捕されるごとに、全国各地の警察署に移送されていくというケースさえあります(例:愛知県→大阪府→山梨県の警察へ順繰りに移送のように)。

お子さんが遠方の警察署で逮捕されてしまったとなると、ご不安に感じるご家族の方がほとんどでしょう。
大人の場合には、逮捕された警察署の地域で裁判を受けることが多いですが、少年事件の場合には少し例外があります。

少年事件については、逮捕された警察署の地域の他に、本人が生活していた場所地元の地域の裁判所で少年審判を受けられる場合があります。
少年事件は大人の裁判と違い、保護者や親も手続きに深く関わるためです。

ですので、Aさんの事例では逮捕、取調べを受けるのは大阪、少年審判を受けるのは東京、というように、手続きごとに場所が異なる場合があるのです。
そのようにすることのほうが、本人(少年)にとってメリットが大きいからでもあります。

逮捕された警察署が遠方であったという場合には、なるべく居所・警察署がある場所の両方で対応できる弁護士に依頼するのが良いでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、北海道・仙台・東京・名古屋・大阪・福岡とほぼすべての主要都市に支部があり、またその周辺にも支部が点在しています。
支部感での所内ネットワークも備えており、全国一括で事件管理を行っているため、どこからでも、事件の対応を受け付けることが可能です。

遠方でご家族が逮捕されてしまったという方は、弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
大阪府警豊中警察署への初回接見サービスはもちろん、ご家族の相談は東京支部(新宿駅最寄り)、八王子支部(八王子駅最寄り)でもお受けいただけます。

ご相談・ご予約に関するお問い合わせは、弊所フリーダイヤル(0120-631-881)にて24時間365日受付中です。
全国対応の弊所に、ご安心してお任せください。

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