兵庫県で少年が強盗事件 少年院を回避させる弁護士

2016-05-04

兵庫県で少年が強盗事件 少年院を回避させる弁護士

15歳の少年Aは、兵庫県尼崎市内の路上で、中学生2人組に対し、因縁をつけたうえ、金を出すように迫ったところ、2人組が逃げ出そうとしたため、片方の中学生Bを捕まえて、腹を蹴るなどの暴行を加え財布の中から現金6千円を奪った。
周辺住民が騒ぎ始めたため、Aはその場から逃走したが、後日被害にあったBとBの保護者による被害届の提出を受けて、兵庫県警尼崎南警察署が捜査を開始した。
捜査の結果、街頭の防犯カメラにAとBとのやり取りが記録されており、これが決め手となってAが逮捕された。
(フィクションです。)

20歳未満の少年が逮捕された場合、基本的には成人事件と同様に勾留などの手続きにより一定期間身柄を拘束された状態で捜査が行われます。
その後、家庭裁判所に送致されるわけですが、上記の事例のように、強盗の事実で送致された場合、少年院送致のような非常に重い処分となる場合があります。
容疑を否認している等、場合によっては、通常の成人事件の手続きに戻されて、刑事処分に問われる恐れもあります。
また、強盗事件のような重大事件の場合、長期間にわたって身柄を拘束される措置が採られる可能性が高くなることにも注意が必要です。

このような場合は、早期に刑事事件や少年事件に強い弁護士を付けて挙げる必要があります。
事例のようなケースの他、路上でのカツアゲに近い事案では、場合によっては捜査段階でしっかりと対応することで、強盗よりも軽い恐喝の容疑に落とすことができる可能性もあります。
強盗の容疑で家裁送致された場合、審判でも少年院送致などの厳しい処分が予想されます。
しかし、弁護士が少年に対して、取調べ対応をアドバイスしたり、事件を振り返らせて内省を深めさせたりしていくことで、少年院送致を避け、より寛大な処分を求めていくことができます。
少年院への送致は、それが現実に少年の更生のためになる場合もあります。

しかし、少年院では非常に厳しい規律に従い、両親とも離れて生活しなければなりませんし、少年院行きというスティグマにより、必ずしも良い方向へ進まない場合もあり得ます。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所には、少年事件に手厚い弁護活動を行う弁護士が多数在籍しておりますので、少年の重大事件でお悩みの場合も、少年院を何とか避けてほしいとお考えの方も、ぜひ一度当事務所の弁護士にご相談ください。
(尼崎南警察署までの初回接見費用:35,500円)

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