兵庫の少年事件で逮捕 バイクひき逃げ事件で観護措置なら弁護士

2016-06-17

兵庫の少年事件で逮捕 バイクひき逃げ事件で観護措置なら弁護士

兵庫県淡路市在住のAさん(17歳高校生)は、バイクを運転中、歩行者の男性にぶつかって転倒させたにもかかわらず、そのままバイクで逃げてしまいました。
後日、Aさんは、ひき逃げの道路交通法違反の容疑で、兵庫県警淡路警察署逮捕されました。
Aさんは、少年審判のために観護措置がとられることとなりました。
しかし、身柄拘束が続いて、長期に渡り学校を休むのは困るAさんは、刑事事件・少年事件に強い弁護士に相談して、身柄解放の働きかけを依頼することにしました
(フィクションです)

~少年の「観護措置」がとられる期間の長さ~

成人が刑事事件を起こして逮捕された場合においては、10日間の勾留あるいは延長されて計20日間の勾留、という身柄拘束を受けることになります。
他方で少年事件の場合には、逮捕後に、「勾留に代わる観護措置」として原則2週間の身柄拘束を受けることになります。
観護措置には、1回(最大2週間)の延長が認められており、通例としては、諸検査及び行動観察のために2週間程度、判定に1週間程度の、計3週間程度の観護措置がとられます。

・少年法17条3項 (観護の措置)
「第一項第二号の措置においては、少年鑑別所に収容する期間は、二週間を超えることができない。ただし、特に継続の必要があるときは、決定をもつて、これを更新することができる。」

ただし、例外があります。
「死刑、懲役又は禁錮に当たる罪の事件でその非行事実の認定に関し証人尋問、鑑定若しくは検証を行うことを決定したもの」についてです。
「少年を収容しなければ審判に著しい支障が生じるおそれがあると認めるに足りる相当の理由がある」ような場合には、最大8週間の観護措置が認められることがあります。

バイクひき逃げ事件で刑事弁護の依頼を受けた弁護士は、少年が早期の学校復帰等を望む場合には、それに応じた活動もします。
早期の身柄解放が必要とされる理由や、再犯可能性の小ささ等を、家庭裁判所の調査官に働きかけていくことで、少年の釈放のために尽力いたします。
あいち刑事事件総合法律事務所では、初回は無料相談で、弁護士に事件のことを相談していただけます。
また、逮捕されている事案では、弁護士が警察署まで接見(面会)に向かう、初回接見サービスも行っております。
(兵庫県警淡路警察署 初回接見費用:4万1200円)

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