兵庫県神戸市の少年事件で示談交渉に弁護士 レイプの被害者が望む逮捕

2017-03-08

兵庫県神戸市の少年事件で示談交渉に弁護士 レイプの被害者が望む逮捕

Aくんは、兵庫県神戸市の高校に通う高校2年生でした。
ある日、Aくんは、学校から自宅までの帰り道にある公園のトイレに、女子中学生を連れ込みレイプをしたとして、兵庫県神戸西警察署逮捕されました。
Aくんの母親は、Aくんが女子中学生をレイプしたという話など到底信じられませんでした。
しかし、神戸西警察署が捜査を進め、弁護士が介入していく中で、少しずつ真実が明らかになっていくのでした。
(フィクションです)

~少年事件での示談交渉~

少年事件でも弁護士が介入し、被害者と示談交渉を行うことは珍しくありません。
弁護士が示談を成立させれば、少年への処分は、いくぶんか軽くなる可能性があります。
しかし、それで終わってしまっては、少年の内省を深めることができません。
むしろ、弁護士に任せれば簡単に解決するのだという、誤った認識を植え付けてしまう可能性もあります。
ですから、少年事件に対応する場合は、少年自身の反省を深められるよう、慎重に話を進めていく必要があります。

レイプしてしまった少年には、被害者の気持ちを理解するよう指導していかなければなりません。
レイプされた被害者が、どのような気持ちでいるのか理解できないために、犯行に及んでしまう少年は少なくありません。
以下では、性犯罪の被害者やその家族が加害者に対してどのようなことを望むのか、一例を示しておきます。

・もう2度と同じことをしないと約束してほしい
・2度と同じことをしないように治療を受けてほしい
・被害者に責任はなく、全ての責任は加害者にあることを認めてほしい

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件を扱う場合、少年の更生に必要な様々なサポートをご提案しています。
少年たちは、適切なサポートを与えることで、必ず更生できます。
被害者との示談交渉と同じくらい、少年やそのご家族と弁護士がコミュニケーションを図ることは重要です。
少年がしっかりと更生し、2度と犯罪に手を染めないことは、被害者への償いにもなります。
弁護士に相談したいと思ったら、0120‐631‐881の相談予約専門ダイヤルまでお電話ください。
兵庫県神戸西警察署初回接見費用:3万7400円

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