東京都八王子市の少年事件に強い弁護士 逮捕された家族をネットで報道

2017-01-27

東京都八王子市の少年事件に強い弁護士 逮捕された家族をネットで報道

警視庁八王子警察署逮捕されたAくん(16歳)の起こした傷害致死事件は、テレビや新聞でも報道されました。
Aくんが未成年だったため、少年事件として扱われ、Aくんの顔写真や実名は伏せられていましたが、Aくんのことを知る周辺の人物がネット上に情報を流出させた結果、Aくんの犯行であることは世間に知られることになりました。
(フィクションです)

~少年事件とネットや報道の脅威~

少年法は、少年事件報道で実名報道することや本人の顔写真を使用することを禁止しています。
そのことは、これまでにあった数々の少年事件の報道からもわかると思います。

しかし、近年は、報道では一切触れられていない少年本人の実名や顔写真が、ネット上にアップされていることも少なくありません。
SNSの発達とともに、個人情報の拡散スピードも格段に上がっているといえるでしょう。
特に一般人が行う情報発信には、歯止めが効きづらいため、大きな脅威となります。
いくらテレビや新聞の報道に対して規制をかけても、これではどうしようもありません。
中には、真実と全く異なる情報が流されることもあり、少年がいわれなき中傷にさらされる危険性もあります。
こうした状況は、少年の更生にとって大きな障害になります。

また、刑事事件や少年事件では、親や家族の責任を問う声が強くなる傾向があるようにも思われます。
事件を起こした少年に対する取材が制限されるため、家族への取材が過熱することもあります。
こうしたことが、家族の生活を脅かすケースも少なくなく、傷害致死事件のような重大事件であればあるほど、そのリスクは高まります。

少年事件を担当する弁護士は、こうした事情を常に念頭に置きながら事件処理をしていきます。
事件情報の拡散を防いだり、取材・報道によるご家族への影響を最小限にしたりするためには、専門家のアドバイスを受けながら対応していくことがよいでしょう。
弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、逮捕されてしまった少年だけでなく、そのご家族にも的確なアドバイスを行っていきます。
少年事件でお困りの方は、弊所の弁護士にご相談ください。
警視庁八王子警察署までの初回接見用は、0120-631-881まで、お問い合わせください。

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