大阪市の薬事法違反(危険ドラッグ)事件 保護観察の弁護士

2015-09-23

大阪市の薬事法違反(危険ドラッグ)事件 保護観察の弁護士

指定薬物を含む危険ドラッグを所持していたとして、薬事法違反(指定薬物所持)容疑で、高校2年の少年A君は大阪府警南警察署逮捕されました。
A君は容疑を認め「中学生のころから吸っていた。スマートフォンで見つけた店に、自宅近くまで配達してもらった」などと供述しているそうです。
(平成26年11月19日スポニチアネックスの記事を参考に事例を作成しました。ただし地名・警察署名等は変えてあります。)

~保護観察の遵守事項とは~

少年が保護観察を受けた場合、保護観察中は、まじめに生活すること、保護観察官や保護司に定められた遵守事項に違反しないこと、保護司や保護観察官との面談の約束は必ず守ることが重要です。
上記のことを守り、保護観察の成績良好で保護観察を継続する必要がなくなったと認められた場合は一定期間で保護観察が解除されることになります。

保護観察で少年が守らなければならない遵守事項とはどのようなものか見ていきます。
遵守事項には、保護観察対象者全員が守らなければいけない一般遵守事項と、保護観察対象者ごとに定められる特別遵守事項があります。

一般遵守事項は法律で定められており、以下のものがあります。
①再犯・再非行をしないよう健全な生活態度を保持すること
②保護観察官・保護司の呼出・訪問・面接に応じ、保護観察官及び保護司による指導監督を誠実に受けること
③住居を定めて届け出をし、そこに居住すること
④転居や長期旅行をするときは、あらかじめ、保護観察所の長の許可を受けること

特別遵守事項は、保護観察所長が、少年ごとに、保護観察決定をした家庭裁判所の意見を聞いて決められます。
具体例としては、
・友達を選び、悪い誘いに乗らないこと
・家出、無断外泊をしないこと
・深夜徘徊をしないこと
などがあります。

あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は、保護観察中どのような生活をすればよいかや遵守事項を守ることの重要性を丁寧に説明して、少年が保護観察期間を無事に過ごせるよう保護者とともに一緒に考えていきます。
大切なお子さんが薬事法違反(危険ドラッグ)事件を起こしてお困りの方は、お気軽に弊所までご相談下さい。
初回は無料の無料法律相談や弁護士を警察署に派遣する初回接見サービスをおこなっています。
(大阪府警南警察署 初回接見費用:35400円)

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