大阪市の盗撮事件 少年の在宅事件と弁護士

2015-11-17

大阪市の盗撮事件 少年の在宅事件と弁護士

大阪市在住16歳市立高校1年生のA君は、通学途中の地下鉄阿倍野駅のエスカレーターで魔が差してしまい、女子高校生Vさんのスカート内を盗撮してしまいました。
盗撮に気付いたVさんから被害届を受けて捜査した大阪府警阿倍野警察署により、A君は出頭要請を受けました。
それを聞いたA君の母親は、「A君は逮捕されてしまうのか。逮捕されないにはどうすればよいのか」と不安になり、出頭前に無料法律相談を受けるため少年事件に強い弁護士事務所に電話しました。
(フィクションです。)

~逮捕されない場合~

お子さんが少年事件を起こしてしまった場合、必ずしも逮捕されるというわけではありません。
少年事件が発生した場合でも、逮捕勾留はされないまま捜査が進められることも多くあります。
これを在宅(ざいたく)事件と呼びます。
在宅事件の場合は、警察や検察庁から呼び出されて取り調べを受けます。
少年は、自宅で普段通り通学・通勤しながら捜査を受けることができます。
在宅事件になるのは、少額の万引きや盗撮というような軽微な事件が多い傾向にあります。

しかし、在宅事件の場合、逮捕勾留・観護措置などで身柄拘束されている事件と異なり、手続きに時間の制限がありません。
そのため、身柄拘束されている事件に比べて、警察や検察官に捜査される期間や少年審判が開かれるまでの期間が長くなる傾向にあります。
在宅事件で捜査を受けている少年のご家族としては、時間が経つほど、今後の見通しについて不安が募るかと思います。

このような場合、少年事件に強い弁護士を依頼していただければ、弁護士を通じて検察庁や警察署に連絡することで、お子さんが今どのような状況にあるかを知ることができ、少年審判に向けて適切な対処ができます。

弁護士に依頼するか考え中のご家族でも、無料法律相談では、弁護士の経験に照らし、今後の見通しをアドバイスできることもあります。
お子さんの置かれている状況を正確に理解するだけでも、安心できるということもあると思います。
何らかの少年事件を起こしたと疑われているけど、今後がどうなるか分からずご心配というご家族の方は、ぜひあいち刑事事件総合法律事務所までお気軽にご相談ください。
土日祝日含む365日24時間無料法律相談の受付をしています。
なお、お子さんが警察署に逮捕勾留されているという場合は、弁護士を警察署に派遣する初回接見サービスをご利用ください。
(大阪府警阿倍野警察署 初回接見費用:36700円)

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