大阪府の傷害事件 少年院の収容に詳しい弁護士

2015-10-09

大阪府の傷害事件 少年院の収容に詳しい弁護士

私立高校に通う16歳の少年A君は,大阪府警箕面警察署傷害罪の容疑で逮捕されました。
A君は自身の通う高校の担任に怪我を負わせてしまったそうです。
A君は、以前にも傷害事件を起こし保護観察中でした。
(フィクションです。)

~収容継続申請事件とは~

少年の処遇の段階が最高段階に達し、本人の改善更正のために仮に退院を許すのが相当であると認められたときは、仮退院が許されます。

少年院に収容された少年の多くは、この仮退院で出院しているそうです。
仮退院で出院した少年には、保護観察がつけられることになります。
保護観察を継続する必要がなくなったと認められた時は、少年院から晴れて正式に退院を許されることになります。
しかし、仮退院期間中に少年が遵守事項を守らなかったときは、再び少年院に戻される可能性があります。

一方、少年が十分に改善更正して矯正の目的が達せられた場合は、退院が許されます。
その他に少年が20歳になった場合も基本的には、退院となることになっています。

しかし、収容期間を過ぎたからといって、必ずしも退院することができるわけではありません。

在院している少年の心身に著しい障害があり、又はその犯罪的傾向が矯正されていないため、収容を継続することが相当であると認められた場合は、収容の継続が決定されることがあります。
少年院長からの申請を受けて、少年事件が送致された裁判所が期間を定めて決定をすることになります。
これを収容継続申請事件といいます。

あいち刑事事件総合法律事務所は、刑事事件・少年事件専門の法律事務所で、多数の少年事件を扱ってきました。。
大切なお子さんが傷害事件を起こして少年院を避けたいとお考えの場合は、お気軽に弊所までご電話ください。
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(大阪府警箕面警察署 初回接見費用:38700円)

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