名古屋市の少年事件 取調べ対応の弁護士

2016-03-18

名古屋市の少年事件 取調べ対応の弁護士

愛知県名古屋市天白区内に住む男子高校生Aは、同級生Bを脅迫し、お金を巻き上げた。
その件で、相手から被害届が出されたため、愛知県警天白警察署は、Aを逮捕した。
Aの母Bは、取調べ時の発言が後々重要になってくると聞いたことがあったため、Aが取調べなどにきちんと対応できているのか不安になった。
そこで、Bは少年事件に強い弁護士事務所弁護士に相談へ行った。
(フィクションです)

【少年の取調べ】

少年が脅迫事件等を起こし、逮捕された場合、警察官や検察官から事件について取調べが行われます。
少年に対する取調べに関して、刑訴法や少年法には特別な規定はありません。
ですから、成人の刑事事件と同じように取調べがなされることになります。

もっとも、少年は成人と異なり、精神的に未熟で、相手の話に迎合してしまう傾向があります。
ですから、少年が警察官などの話に沿ってうなずいていたら、気付いたら意に反する供述調書が作成されていたということも少なくありません。
たとえ、警察官が故意に供述を警察官の有利な方へ促したわけではないとしても、少年の未熟性からそのような事態が起こり得ます。
ですから、取調べに対しての前もっての対応が重要となってきます。

【取調べに対する対応】

少年事件の取調べに対する対応としては以下のものが挙げられます。

・弁護士が接見に連日向かい、適切な対応策をお伝えする
少年は成人よりも取調べに対する抵抗力が弱いと言えます。
ですから、何度も留置先へ足を運び、丁寧にわかりやすく取調べ対応を説明します。

・どのような場合に黙秘をするのが適切で、黙秘しないのが適切かをお伝えする
ずっと黙秘することがよりよい結果に結びつくとは限りません。
どのような部分を黙秘し、どのような部分は正直に答えるべきか等をお伝えします。

・誤った調書が作成された場合には、署名指印拒否という方法がある旨お伝えする
仮に、警察官の誘導にのってしまい、謝った調書が作成されても、署名指印を拒否するという方法があります。
その方法について丁寧に説明します。

あいち刑事事件総合法律事務所の弁護士は少年事件も数多く対応してきましたので、少年への適切な取調べへのアドバイスが可能です。
名古屋の少年事件で、脅迫事件の取調べ対応でご心配の方は、あいち刑事事件総合法律事務所弁護士までご相談ください。
(愛知県警天白警察署 初回接見費用:3万7400円)

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