神戸市の少年事件で逮捕 接見禁止を解除する弁護士

2016-07-04

神戸市の少年事件で逮捕 接見禁止を解除する弁護士

神戸市北区在住のA君(18歳)は横領罪の容疑で兵庫県警有馬警察署逮捕されてしまいました。
A君が勤めている会社のお金が50万円なくなっていたとのことです。
A君は容疑を否認しており、現在勾留中です。
勾留には「接見禁止」がついているので、A君の弁護人は接見禁止を解除する活動を始めました。
(フィクションです)

接見禁止

少年事件で勾留されている場合であっても、弁護士やご家族は面会をすることができます。
しかし、少年事件の内容によっては「接見禁止」がされることがあります。
接見禁止とは、弁護士以外の者との接見を禁止することです。
弁護士は接見禁止であっても接見することができます。

接見禁止がされると、家族等との面会ができなくなってしまいます。
ただ、少年事件の場合は家族、特に保護者との面会は少年の精神的にも重要です。
なので、保護者は接見禁止の対象から除外されていることも多いようです。
しかし、その場合であっても保護者のみが除外されているだけなので、兄弟や祖父母等は面会をすることができません。
また、両親が離婚しているような場合には、親権者ではない方の親は面会ができなくなってしまいます。

そこで、弁護士は保護者以外の者とも面会ができるように活動していくことになります。
具体的には、接見禁止の解除を求める申立てをすることになります。
保護者以外の者との面会を禁止する理由がないことを主張していくのです。
孤独な勾留と連日の取調べにより、精神的に追いつめられてしまう方も多いです。
特に少年なら尚更でしょう。
弁護士による接見も重要ですが、家族や友人、場合によっては学校の先生や雇用主等と面会することも、少年の精神的ケアにとって重要だと思われます。
そのために、弁護士は接見解除を目指して活動するのです。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は少年事件、刑事事件専門の法律事務所です。
多くの少年事件も解決してきたからこそ、少年事件での家族や友人による面会の重要性も熟知しております。
少年事件でお困りの方、接見禁止を解除してほしい方は、すぐに弊所までご相談ください。
逮捕されている場合には、初回接見サービスにより、弁護士が留置施設に出向いて接見をさせていただきます。
兵庫県警有馬警察署 初回接見費用:3万7800円)

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