神戸市の少年事件で逮捕 試験観察を目指す弁護士

2016-07-13

神戸市の少年事件で逮捕 試験観察を目指す弁護士

神戸市中央区在住のA君(17歳)は、B君に勧められて大麻を使用してしまいました。
しかし、B君が逮捕されたことをきっかけに、A君も大麻使用の容疑で兵庫県警神戸水上警察署逮捕されてしまいました。
A君の家族から依頼を受けた弁護士は、試験観察を目指すことにしました。
(フィクションです)

試験観察

少年事件逮捕され、家庭裁判所による審判が行われた場合、保護処分の決定が出されることがあります。
保護処分とは少年院送致、児童自立支援施設・児童養護施設送致、保護観察の3つの処分のことです。
保護処分を決定するにあたって、相当期間、家庭裁判所調査官の観察に付する決定をされることがあります。
これが試験観察です。

保護処分はいずれも少年の権利を制約するものです。
なので、慎重かつ適切な判断がなされなければいけません。
また、少年院等の施設内処遇よりも、社会内での指導監督による社会内処遇が適する場合もあります。
そこで、試験観察を実施することによって、より適切な処分を決定するのです。

試験観察には在宅試験観察と補導委託の2種類があります。
前者は保護者のもとで生活しながら、定期的に調査官と面談等をするものです。
後者は自立援助ホームや民間の篤志家の下で生活し、定期的に調査官と面談等をするものです。
試験観察を通じて、少年が真に反省し、生活態度を改善していけば、不処分決定を得ることも不可能ではありません。
少年にとって、更生を目指す大きなチャンスでもあるのです。
そこで、弁護士試験観察獲得に向けて様々な活動を行います。
例えば、居住先の確保を中心とした環境調整や調査官・裁判官との交渉です。
また、少年自身が試験観察の重要性や課題を把握する必要があります。
なので、弁護士としては少年と信頼関係を築くことにより、試験観察の重要性を伝え、励ましていくことも重要なのです。

このような活動、特に少年を相手とした活動は容易なものではありません。
そこで、少年事件専門の弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所にご相談ください。
弊所には、少年事件のプロフェッショナルな弁護士が在籍しております。
多くの少年事件を解決してきた実績もあります。
少年事件でお困りの方は、弊所までご連絡ください。
初回接見サービスもご用意しております。
兵庫県警神戸水上警察署 初回接見費用:3万4900円)

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