八王子市の過失運転致死事件に弁護士 原付バイクで逮捕されても不処分

2017-02-28

八王子市の過失運転致死事件に弁護士 原付バイクで逮捕されても不処分

Aくん(17歳)は、友人と原付バイクで走行中、交差点に飛び出してきた自転車と衝突してしまいました。
その交差点には、信号機がありませんでした。
Aくんは、とっさのことで慌てましたが、友人の助けを借りながら救急車を呼び、被害者を病院に送りました。
しかし、被害者は死亡し、Aくんは、過失運転致死事件の被疑者として現行犯逮捕されました。
(フィクションです)

~不処分になる割合~

少年事件の多くは、家庭裁判所による少年審判によって、少年に対する処分が決まることになります。
少年審判で下される処分のことを、保護処分と言います。
しかし、少年審判に臨む少年のすべてに保護処分が下されるというわけではありません。
中には、保護処分をしないという判断が下されることもあります。
保護処分をしないという家庭裁判所の決定を、「不処分」決定と言います。

では、いったい不処分になる少年の割合はどれくらいなのでしょうか。
平成28年の犯罪白書のデータの一部をご紹介します。
過失運転致傷事件危険運転致傷事件を起こした場合、不処分となる割合は、43.3%でした。
また、道路交通法違反事件についてみた場合、不処分となる割合は、11.8%でした。

「意外と多い」という印象を受けた方が多いのではないでしょうか。
原付バイクで事故を起こし逮捕されてしまったら、と不安になっている方にとって少し希望を示せる数字かもしれません。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件に強い弁護士が365日待機しています。
土曜・日曜・休日・祝日でも、無料法律相談することが可能です。
逮捕されることになれば、「退学になるのでは?」「就職できなくなるのでは?」と不安になると思います。
そんな不安を少しでも解消できるよう、弊所の弁護士がお力添えさせていただきます。
過失運転致死事件で頼れる弁護士を見つけたいという方は、「0120‐631‐881」までお電話ください。
警視庁八王子警察署までの初回接見費用についても、上記のお電話まで、お問い合わせください。

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