愛知県の少年による危険運転致死事件で逮捕 みなし勾留の弁護士

2015-10-31

愛知県の少年による危険運転致死事件で逮捕 みなし勾留の弁護士

19歳の男性会社員Aさんは、愛知県警豊川警察署により危険運転致死罪の容疑で現行犯逮捕されました。
同署によると、Aさんは会社の飲み会の際に大量のアルコールを摂取し、自動車を運転して帰宅途中、自転車に乗っていた被害者を轢き、死亡させたようです。
取調べでは、Aさんは酔っていて何も覚えていないなどの発言をしているそうです。
愛知県警豊川警察署の留置管理係から電話で逮捕を知らされたAさんの父は、少年事件交通事件に強いと評判のいい弁護士事務所を訪れました。
(フィクションです。)

~みなし勾留の勾留場所~

逆送された時点で、少年鑑別所での観護措置が取られている場合、その観護措置は勾留とみなされ、引き続き身体拘束されます。
これをみなし勾留と呼びます。

逆送決定の際、少年の身柄拘束場所が少年鑑別所から拘置所や警察の留置施設などの刑事収容施設に移されることがあります。
逆送が見込まれる事件では、家庭裁判所への送致の際に、検察官が勾留場所を少年鑑別所から刑事収容施設にすることへの同意を家庭裁判所に請求することが通常だと言われています。
裁判長がこの請求に同意すれば少年は刑事収容施設に収容されることになるのです。

しかし、刑事収容施設は少年にとって不適切な環境です。
特に警察の留置施設に収容することは取調べ目的である場合が多く、きわめて不当といえるでしょう。
よって少年の弁護士は、少年を刑事収容施設に収容しないよう裁判官や検察官に働きかけをおこなっていきます。

お子様が危険運転致死事件を起こしてお困りの方は、少年事件交通事件の経験豊富なあいち刑事事件総合法律事務所までお電話下さい。
お子さんが逮捕・勾留されている場合は、弁護士を警察署に派遣する初回接見サービスをご利用ください。
(愛知県警豊川警察署 初回接見費用41500円)

 

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