愛知県の強制わいせつ致傷事件 逆送の弊害に詳しい弁護士

2015-10-17

愛知県の強制わいせつ致傷事件 逆送の弊害に詳しい弁護士

19歳男性会社員Aさんは、愛知県警小牧警察署により強制わいせつ致傷罪の容疑で現行犯逮捕されました。
同署によると、Aさんはお酒に酔った状態で通行人の女性Vさんにわいせつな行為をした際、Vさんに怪我をさせたそうです。
Aさんの両親は少年事件に詳しい弁護士事務所初回接見を依頼しようか考えています。
(フィクションです)

~逆送が少年に与える弊害について①~

家庭裁判所は、少年を調査した結果、保護処分ではなく刑事処分を科すことが相当であるとして検察官送致(逆送)決定を行う場合があります。
逆送された少年は、成人の刑事事件と同様の手続きを受けることになります。
 
逆送されれば、成人と同じ拘置所に収容される可能性があります。
拘置所での勾留は数か月、事件によっては1年を超える長期間になることもあります。
しかし拘置所では、少年鑑別所と異なり、少年に対して教育的な配慮は全くされません。
拘置所での勾留は少年の健全な育成の観点からはふさわしくないと言えます。

また、家庭裁判所での審判手続きは非公開であるのに対して、刑事裁判は公開されるため、少年のプライバシーが害されるおそれが高いです。
特に裁判員裁判になった場合、少年や関係者にとって高度なプライバシーが記載されている書面が傍聴人や報道関係者がいる公開の法廷で朗読されることになるため、少年のプライバシーを侵害するおそれはより大きなものとなります。

お子様が強制わいせつ致傷事件を起こして逆送をさけたいとお考えの方はあいち刑事事件総合法律事務所までご相談下さい。
土日祝含む24時間受付の無料法律相談や弁護士を警察署に派遣する初回接見サービスをおこなっています。
(愛知県警小牧警察署 初回接見費用39600円)

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