愛知県の強姦事件 被害者対応の弁護士

2015-09-19

愛知県の強姦事件 被害者対応の弁護士

Aくん(18歳)は、強姦事件の容疑者として愛知県警千種警察署で取調べを受けています。
取調べに対して、「女の子がかわいかったため強姦してしまった」と容疑を認める供述をしているそうです。
一方で激しく怒った被害者の両親は、弁護士に今後の対応を相談しています。
(フィクションです)

~少年事件における被害者保護~

少年事件手続きは、長年、少年の保護・更生という理念に基づき少年中心の手続きとなっていました。
つまり、犯罪被害者に対する配慮が欠けていたということです。
この点は、成人の刑事事件手続きと全く同じといえます。

しかし、2000年代に入り、少しずつ少年事件の被害者人権に対する配慮が意識されるようになってきました。
例えば、
・被害者が事件記録の閲覧や謄写をする
・家庭裁判所が被害者らの被害に関する心情などの意見を聴取する
・被害者に対して少年審判の結果などが通知される
・被害者らが少年審判を傍聴する
・被害者らに対して審判状況の説明が行われる
などといったことが認められるようになりました。

もっとも、現在でも少年事件被害者に対して十分な配慮がされているとは言い切れないでしょう。
いくら少年の更生が重要だとはいえ、被害者にも守られるべき人権はあります。
被害者側の処遇については、テレビ等で報道されることも少ないため、一般的に知られていない制度も多々あります。
少年事件の被害者という立場となった場合も、困ったらぜひ弁護士にご相談下さい。
弁護士の仕事は、決して加害者となった少年を守ることだけではありません。

あいち刑事事件総合法律事務所では、少年事件被害者の方からのご相談もお待ちしております。
少年事件を専門としている評判のいい弁護士が丁寧に被害者保護制度等についてご説明いたします。
(愛知県警千種警察署 初回接見費用:3万5200円)

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