福岡市博多区で殺人未遂 逆送回避し保護処分なら少年専門の弁護士

2018-04-24

福岡市博多区で殺人未遂 逆送回避し保護処分なら少年専門の弁護士

福岡市に住む少年A(15歳)は、些細なことから同級生の別グループと諍いになり、少年Aはそのうちの1人を公園に呼び出した。
当初は事を荒立てるつもりはなかったが、呼び出した同級生Vが少年Aを侮蔑するような態度をとったため少年Aは激高し、持っていたサバイバルナイフでVの背中を数回突き刺した。
Vは病院に運ばれたが、後に出血多量で死亡した。
博多警察署は、殺人罪の容疑で少年Aを逮捕した。
Aの家族は、Aが殺人罪の容疑で逮捕されたと聞き、驚き、少年事件専門の弁護士に相談することにした。
(本件はフィクションです。)

少年事件では、通常の成人の刑事事件とは違い、全件家裁送致主義が採用され、全ての少年事件が家庭裁判所に送致されます。
もっとも、今回のような少年による殺人事件の場合、逆送といって、家庭裁判所から検察庁に再び事件が送られることがあります。
そうなった場合、成人の刑事事件と同様、少年であっても起訴され、刑事処分を受ける可能性があります。
本件の殺人事件のような逆送事件にあたる可能性のある重大事件の場合、逆送を回避し保護処分が相当であることを認めさせるために、検察官の送致意見にできる限り少年に有利な事情を反映させること等が重要になってきます。
なお、少年事件における保護処分とは、保護観察、児童自立支援施設等送致、少年院送致などの非刑事処分をいいます。

さらに、家庭裁判所送致前だけでなく、家庭裁判所への送致後も逆送を回避するための弁護士の活動も重要となります。
たとえば、意見書を作成して調査官等と面談し、少年の更生可能性等を主張し保護処分が相当である旨の弁護活動を行うことが考えられます。
また、少年の保護環境の調整や、被害者家族に対する示談など少年の真摯な反省を示す有利な証拠を家庭裁判所に提出することも考えられるでしょう。

弁護士法人あいち刑事事件総合法律事務所は、少年事件を含む刑事事件を専門に扱う法律事務所です。
逆送される可能性のある重大事件などは早期の弁護士の活動が少年の処遇を左右します。
お子様が殺人罪の容疑で逮捕されたご家族は、フリーダイヤル(0120-631-881)までお問い合わせください。
初回接見サービスなど電話担当者が丁寧に弊所のサービス内容をご案内いたします。
(福岡県博多警察署までの初回接見費用 34,300円)

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