大阪市港区の少年事件 道路交通法違反事件にも強い刑事弁護士

2018-03-23

大阪市港区の少年事件 道路交通法違反事件にも強い刑事弁護士

Aは大学1年生の18歳で,大阪市港区の実家に住んでおり,補導等をされたことはありません。
大学やバイト先での素行はよく,授業態度や勤務態度についてもいい評価をもらっていました。
一方、Aは高校からの友達であるBらとの付き合いが続いていましたが,Bらは日ごろから信号無視などの違反行為をしていました。
ある日,AはBらと遊んでいたところ,Bらの運転するバイクの後部座席に乗って一緒に出かけようと誘われました。
その場が盛り上がっていたため,Aは場をしらけさせてしまうことをおそれ,断れませんでした。
Bらはいつも通り道路交通法違反の行為をし,その結果,Aもパトロール中の大阪府港警察署の警察官に逮捕されることとなりました。
(以上の事例はフィクションです。)

少年が集団で道路交通法違反事件を起こしてしまった場合,暴走族といった不良グループに所属しているのではないかという疑いがもたれることがあります。
その場合,少年が再び非行に走る可能性が高いと判断され,少年院送致といった厳しい判断が下されることもあります。
上記事例の場合,AがBらと一緒に道路交通法違反をしてしまったという事実自体には争いがありません。
しかし,Aには,自分は運転せずに後部に乗っていただけであることや,すすんで道路交通法違反をするつもりはなかったという事情があります。
このような場合でも,Aには厳しい処分が下ってしまうのでしょうか。

今回のような場合,少年事件に強い弁護士に依頼し,Aの環境や性格といった事情を主張していくことで,少年院送致といった厳しい処分を回避する活動を行ってもらうことができます。
Aは,大学やバイト先での素行がよく,補導等もされたことがないようです。
また,Aは実家に住んでいることから,今後は家族の協力のもと,再度非行に関わるようなことをしないよう監督する体制が望めます。
こういった事情を説明することで,勾留や観護措置といった長期の身体拘束や,その後の厳しい処分の回避を目指すことができます。
弁護士と一緒に犯行の前後の行動や状況を検討し,判断に影響を与えそうな事情を主張することで,少年にとって適切な処分の獲得が可能になり得ます。
Aのように違反行為自体に争いがなくても,弁護士と事情を主張・立証することで依頼者の方に有利なように働きかけることができるのです。

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