大阪市の少年の公然わいせつ事件 相談しやすい弁護士

2015-11-02

大阪市の少年の公然わいせつ事件 相談しやすい弁護士

17歳公立高校生AさんはJ下着を身に着けずに陰部を露出していたとして公然わいせつ罪の疑いで大阪府警東成警察署に現行犯逮捕されました。
Aさんの父は、警察署でAさんと面会しようとしましたが、弁護士以外では、面会できないようです。
そこでAさんの父は、少年事件に強いと評判のいい法律事務所無料法律相談にいきました。
(これはフィクションです)

~少年事件は時間との勝負~

少年事件は事件後・逮捕後の対応が、その後の保護処分の有無やその重さ、身柄拘束の有無に大きく影響してきます。
少年事件は時間との勝負と言われています。

少年事件では逮捕だけで勾留されることなく家庭裁判所に送致されることがありますし、観護措置決定がなされた場合、少年審判まで3週間ほどしかないことも多いです。
また少年本人にとっても長期間の身体拘束は退学や解雇のリスクを高め、もし退学や解雇になった場合、少年の更正に必要な環境を失ってしまうことになります。

そのため、事件後もしくは逮捕後に、一刻も早く弁護士無料法律相談することをおすすめします。

しかし、土日休日、夜間にすぐさま対応してくれる法律事務所はまだ多くありません。
仮に無料法律相談することができても、刑事事件少年事件以外の事件を多く扱っている弁護士事務所では、少年事件に疎い場合や迅速な対応が望めない場合もあるかもしれません。
少年事件は刑事事件とはまた異なった難しさがあるため、少年事件に疎い弁護士に依頼するのは不安が残ることでしょう。

あいち刑事事件総合法律事務所では、刑事事件少年事件専門の法律事務所ですから、上記のような心配はありません。
土日祝日、深夜含む365日24時間対応しております。

お子さんの公然わいせつ事件でお困りの場合、まずは当事務所の無料法律相談をご利用ください。
(大阪府警東成警察署 初回接見料:36200円)

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